就活応援ムービー ( 薬剤師編 )
スタッフ・インタビュー
Q1 現在のお仕事内容は? |
入社9年目の薬剤師です。産休、育休を取らせていただき、現在は時短勤務で通常の店舗業務をメインに働いています。 |
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Q2 マルゼンを選んだ理由は? |
新人研修が充実しており、入社1年目で全店舗をローテーションして、全科処方を学べるのがいいなと思ったからです。見学に行ったときの先輩達の雰囲気が良かったのも決め手でした。 |
Q3 入社して良かったことは? |
毎月の症例検討会や、新薬の勉強会があったので日々更新される薬の情報のアップデートに困らなかったことです。あとはイベントが充実しており、マルゼンに入ってから初めて登山やスノーボードに挑戦しました!みんなで富士山に登ったのはとてもいい経験になりました。 |
Q4 今後の目標は? |
産休育休で休んでいる間に遅れてしまった知識を取り戻せるよう勉強を頑張りたいです。 |
Q5 休日の過ごし方は? |
子供と触れ合う時間を大切にしています。なるべく色んな経験をさせたいので動物園や水族館などお出かけすることが多いですね。 |
Q6 薬学生の皆さんへメッセージを |
薬剤師は女性が多いので、結婚出産と仕事の両立は気になるところだと思います。マルゼン薬局は産休育休の制度がしっかりしていて、復帰後の働き方も個々の状況に合わせて相談にのってくれるので心配いりません。もちろん勉強面も知識豊富な先輩達がしっかり指導してくれます。ぜひ一緒に働きましょう! |
Q1 現在のお仕事内容は? |
本務は同志社女子大学の特任助教ですが、実務家教員として研鑽を積むため、また薬局を基盤とした研究活動のために週に1回、パート薬剤師として働かせてもらっています。主に西三国店で調剤や実務実習生の指導をしています。 |
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Q2 マルゼンを選んだ理由は? |
就活当時から今後薬剤師が余る時代が来ると考え、将来残れるのは大手の薬局か地域に根差した薬局と考えていました。薬局見学時に村田社長から熱く語ってくださった内容から、「会社員としてではなく医療の専門職として成長すること」を一番に考えてくださっていることが分かり自分の理想と一致していたこと、そして6年制卒の薬剤師に期待してくださったことから大手ではなくマルゼン薬局に決めました。また、大学との連携に興味があり、スタッフが大学非常勤講師として実務実習事前学習に携わっていることも魅力の1つでした。 |
Q3 入社して良かったことは? |
英語部の活動から海外へ語学研修に行かせてもらったこと、管理薬剤師、在宅業務、施設業務、実務実習指導薬剤師、学校薬剤師、淀川区薬剤師会理事、大学非常勤講師、ケアマネジャー実務研修受講などなど数えたらキリがないくらい沢山のことを経験させてもらえたことです。特に社会人大学院への進学を支援してくださったおかげで博士号取得ができ、さらに大学教官になることも応援して下さり大変感謝しております。 |
Q4 今後の目標は? |
大学、薬局の協働で臨床、研究、教育をさらに深めていきたいと思っています。そのため、薬局スタッフの学会発表の支援や、共同研究に取り組んでいます。 |
Q5 休日の過ごし方は? |
2人の子供と一緒に公園へ行ったり、ゲームをしたりしています。 |
Q6 薬学生の皆さんへメッセージを |
薬剤師資格さえあればよかった時代は終わりましたが、言い換えれば実力がある薬剤師は評価される時代ということです。マルゼン薬局では国が求める薬局を目指しており、そのためにスタッフは日々研鑽しています。 |
Q1 現在のお仕事内容は? |
調剤薬局は未経験だったので、薬局業務を習得しつつ、外来がん治療専門薬剤師として、がんの患者様へのフォローアップや、スタッフに対してがんの症例へのアドバイスをしています。また、他のスタッフのがん専門認定薬剤師取得や、専門医療機関連携薬局取得へ向けて、準備を進めています。 |
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Q2 マルゼンを選んだ理由は? |
社長の前向きな考え方を聞いて、自身の経験を、今後の地域医療の新たな取り組みに活かせる可能性を感じたからです。 |
Q3 入社して良かったことは? |
スタッフが患者様に対して、また同僚に対して優しいところ。また、新たな取り組みに対する積極性や地域医療に対する姿勢が自身と合っています。 |
Q4 今後の目標は? |
がん領域で、より専門的に患者様に関わることで、患者ケアの質の向上に努め、地域に貢献していきたいです。 |
Q5 休日の過ごし方は? |
趣味の自転車ジムに通っています。 |
Q6 薬学生の皆さんへメッセージを |
今後薬剤師はより一層の職能の拡大が求められています。 まずはジェネラリストとしてしっかりとしたベースを築いてください。その上に更なる専門知識を得ることで、認定・専門薬剤師取得も含め、患者様に、より専門的に関わることで、地域での薬剤師としての活躍の場を拡げることが肝要だと思います。それを達成するためには日々の研鑽が必要となります。それが行える環境を見つけてください。 |